インスタント Web 公開ヘルプ

FileMaker の基礎

データベースソリューションについて

Web ブラウザからの FileMaker ソリューションの操作について

ステータスエリアについて

モードについて

インスタント Web 公開を使用したソリューションへのアクセス

ソリューションからのログアウト

レコードの印刷

データの追加と表示

レコード間の移動

データベースへのデータの追加

レコードの編集

レイアウトの切り替え

フォーム形式、リスト形式、または表形式でのレコードの表示

現在のレコードの選択

レコードの削除

データの検索とソート

レコードの検索

AND/OR 検索の実行

例外レコードの検索

対象レコードからのレコードの除外と除外レコードの表示

対象レコードの絞り込み

対象レコードの拡大

レコードのソート

トラブルシューティング

Web ページが正しく表示されない

機能が見つからない

ソート後にレコードが見つからない

Web ビューアで前後に移動できない

FileMaker の基礎

データベースソリューションについて

データベースとは、情報、つまりデータの集まりです。データベースを編成、更新、ソート、検索、および印刷することができます。FileMaker® ソリューションには、ローカルエリアネットワーク(LAN)上の別の FileMaker や Web ブラウザからアクセスできるレコードが含まれます。レコードは複数のフィールドで構成され、フィールドにデータが保存および表示されます。

參考: このドキュメントでは、FileMaker データベースに Web ブラウザからアクセスする場合にのみ使用できる機能について説明します。FileMaker での作業の詳細については、FileMaker 製品に付属しているマニュアルを参照してください。

フィールドとは

レコードに入力したデータが保存、計算、および表示される場所がフィールドです。フィールドに入力または貼り付け(ペースト)した情報は、フィールド値と呼ばれます。フィールド値として使用できるのは、テキスト、数字、日付、および時刻です。名前、住所、電話番号など、レコード内の個々の情報が1つずつフィールドに保存されます。

レコードとは

レコードとは、単一の作業、個人、主題、取引などに関するデータが含まれるフィールドの集まりです。データを追加するには、レコードを作成し、そのレコードに属するフィールドにデータを入力します。ファイルにレコードを作成した後で、レコードの編集やソートを行ったり、特定の値を含む複数のレコードを検索したりすることができます。

レイアウトとは

レイアウトには、データベースソリューションに含まれるレコードが表示されます。レイアウトは、データベースの設計者が FileMaker Pro または FileMaker Pro Advanced を使用して作成します。データを表示、印刷、レポート、検索、および入力する際のデータの編成方法がレイアウトで設定されます。1つのレイアウトでフィールドのデータを変更すると、データベースにあるすべてのレイアウトと表示形式において、同じフィールドに変更が反映されます。

関連項目

レイアウトの切り替え

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Web ブラウザからの FileMaker ソリューションの操作について

FileMaker ソリューションのデータをさまざまな方法で Web ブラウザから表示および操作できます。次の操作を行うことができます。

FileMaker ソリューション内を移動するには、ステータスエリアまたはデータベースレイアウトにあるボタンを使用します。Web ブラウザの [戻る]、[進む]、および [更新] ボタンは使用しないでください。

參考: データベースの設計者または管理者が、一部の機能を無効にすることがあります。たとえば、現在のアカウントでは、レコードを入力することはできても、削除することはできない場合があります。また、データベース管理者は、インターフェースをカスタマイズして、多くの機能をボタンで自動化することができます。このため、このドキュメントで紹介されている手順を実行できない場合があります。たとえば、データベースの管理者が FileMaker ソリューションにスクリプトを含めた場合は、ステータスエリアの [続行] および [キャンセル] ボタンの隣に [スクリプト一時停止] が表示されます。

より柔軟で高度な操作を行うには、Web ブラウザからではなく、FileMaker からソリューションに直接アクセスすることもできます。たとえば、FileMaker Pro では、次のような処理を行うことができます。

すべての機能の一覧については、 www.filemaker.co.jp にアクセスしてください。

関連項目

機能が見つからない

Web ページが正しく表示されない

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ステータスエリアについて

ステータスエリアでは、モードによって異なるナビゲーションコントロールやナビゲーションボタンを使って機能にアクセスできます。ポインタをボタンやコントロールの上に置くと、説明が表示されます。

ステータスエリアのボタンやコントロールを使って次の操作を実行できます。

ブラウズモードでのステータスエリア

ブラウズモードでのステータスエリア

検索モードでのステータスエリア

検索モードでのステータスエリア

非表示になっているステータスエリアを表示するには、Web ページの左上隅にある [ステータスエリアを表示] 切り替えボタン [ステータスエリアを表示] 切り替えボタン をクリックします。ステータスエリアを隠すには、[ステータスエリアを隠す] 切り替えボタン [ステータスエリアを隠す] 切り替えボタン をクリックします。ステータスエリアの切り替えボタンがグレー表示されている場合は、データベース管理者によってアクセスが制限されています。

[レコード]、[検索]、または [検索条件] ボタンのメニューコマンドを表示するには、これらの各ボタンの隣にある三角形をクリックします。たとえば、[レコード] の隣にある三角形をクリックすると、次のメニューが表示されます。

[レコード] メニュー

[レコード] ボタンに表示されるメニュー

関連項目

機能が見つからない

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モードについて

データの操作は、ブラウズモードまたは検索モードで行います。

データベースを開くと、インスタント Web 公開にブラウズモードでレコードが表示されます。ブラウズモードでは、レコードの追加、表示、編集、ソート(並べ替え)、除外(隠す)、および削除を行うことができます。

検索モードでは、条件に一致する特定のレコードを検索できます。ブラウズモードから検索モードに切り替えるには、ステータスエリアの [検索] [検索] アイコン をクリックします。対象レコードと呼ばれる、レコードのサブセットを操作できます。レコードのグループを検索結果として取得したら、ユーザがそれに対する操作を行えるよう、インスタント Web 公開はブラウズモードに戻ります。

関連項目

レコードの検索

機能が見つからない

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インスタント Web 公開を使用したソリューションへのアクセス

インスタント Web 公開を使用して Web 上の FileMaker ソリューションにアクセスするには次の操作を行います。

  1. 互換性のある Web ブラウザソフトウェアで、ソリューションがホストされている IP アドレスまたはドメイン名を http://<名前> の形式で入力します。たとえば、http://192.169.123.101 と入力します。
    システムの必要条件については、www.filemaker.co.jp を参照してください。
  2. インスタント Web 公開データベースホームページ、またはデータベース管理者が設計したカスタムホームページが表示されます。
    インスタント Web 公開データベースホームページが表示された場合は、目的のデータベースをクリックします。カスタムホームページが表示された場合は、データベース管理者の指示に従ってください。インスタント Web 公開データベースのホームページが表示されない場合は、 http://<名前>/fmi/iwp の形式でアドレスを入力することもできます。たとえば、http://192.169.123.101/fmi/iwp と入力します。
  3. セッションを開始してデータベースにアクセスするには、アカウント名とパスワードを入力してログインしなければならない場合があります。

メモ: データベースホームページまたはカスタムホームページを表示するためにログインする必要がある場合があります。ユーザがデータに対して持つアクセスのレベルは、アカウントによって異なります。アクセスレベルの詳細については、データベース管理者に確認してください。

関連項目

Web ページが正しく表示されない

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ソリューションからのログアウト

作業が終了したら、ブラウザウインドウを閉じる前にファイルからログアウトする必要があります。

セッションを安全に終了するには、[ログアウト] [ログアウト] アイコン をクリックして、Web ブラウザアプリケーションを終了します。

セキュリティに関する重要な考慮事項

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レコードの印刷

FileMaker のレコードを Web ブラウザから印刷する場合は、画面に表示されているレコードのみを印刷できます。ステータスエリア、および表示されていないレコードは印刷されません。すべてのレコードを印刷する必要がある場合は、FileMaker Pro を使用したデータベースソリューションへのアクセスについて、データベース管理者に相談してください。

メモ: 特定のプリンタ設定と印刷設定のオプションは、使用する Web ブラウザ、プリンタ、およびシステムソフトウェアによって異なります。詳細については、プリンタに付属するドキュメントや、Windows または Mac OS のドキュメントを参照してください。

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データの追加と表示

レコード間の移動

ステータスエリアおよびウィンドウ内のナビゲーションコントロールを使用して 1 つのレコードから他のレコードに移動できます。

目的

実行方法

 

ファイル内の次のレコードに移動する

ステータスエリアのブックの右矢印をクリックします。

[次のレコードへ移動] アイコン

ファイル内の前のレコードに移動する

ブックの左矢印をクリックします。

[前のレコードへ移動] アイコン

特定のレコードに移動する

スライダの上にある現在のレコード番号をクリックします。必要なレコード番号を入力し、Enter(Windows)または Return(Mac OS)を押します。

レコードスライダへ移動

レコードの高速移動 スライダを左または右にドラッグします。 レコードスライダへ移動
リスト形式、または表形式でのレコード間の移動 ウィンドウの右側のスクロールバーを使用します。 垂直スクロールバー
次の表示の間で切り替えます。
  • 現在の対象レコードにあるレコード
  • データベースで除外されたレコード
円グラフをクリックします。 円グラフアイコン

メモ: レコード間を移動する際、Web ブラウザの [戻る] ボタンや [進む] ボタンは使用しないでください。

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データベースへのデータの追加

ブラウズモードでは、レコードを追加したり、複製したりします。新しいレコードは、ファイルの最後に保存されます。ブラウズモードでは、対象レコードの最後のレコードの後に、新しいレコードが表示されます。

レコードを追加するには次の操作を行います。

  1. ブラウズモードで、[新規レコード] [新規レコード] アイコン をクリックして、データベースにレコードを追加します。
  2. フィールドをクリックして、新しい情報を入力します。フィールドを移動するには、Tab キー(Windows)または tab キー(Mac OS)を押します。
  3. フィールドに情報を入力し終わったら、[送信] [変更を送信] アイコン をクリックして、レコードを追加します。

レコードを複製するには、[レコード] [レコード] アイコン をクリックして、[レコード複製] を選択し、[送信] [変更の送信] アイコン をクリックします。

メモ: タブを使用したレイアウトでは、タブをクリックすると、関連のタブパネルを前面に表示することができます。

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レコードの編集

レコードを編集する場合:

  1. ブラウズモードで、編集するレコードを表示します。
  2. フィールドをクリックしてデータを編集するか、または [レコード編集] [レコード編集] アイコン をクリックしてからフィールドをクリックしてデータを編集します。
  3. ステータスエリアの [送信] [変更の送信] アイコン をクリックします。

重要: [送信] をクリックした後で元の値に戻すことはできません。

関連項目

レコード間の移動

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レイアウトの切り替え

レイアウトを変更して、異なる配置でデータを表示します。別のレイアウトでデータを表示するには、ステータスエリアの [レイアウト] ポップアップメニューからレイアウトを選択します。

関連項目

ステータスエリアについて

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フォーム形式、リスト形式、または表形式でのレコードの表示

表示形式を切り替えることにより、レコードの表示方法を変更したり、特定のレイアウトで印刷することができます。

レコードの表示方法 ブラウザモードまたは検索モードで実行する操作

個別(1画面に1つのレコード)

ステータスエリアの [表示方法の切り替え] の隣にある [フォーム形式] [フォーム形式] アイコン をクリックします。

リスト形式(各レコードがレイアウト/フォームの個別コピーです。)

ステータスエリアの [表示方法の切り替え] の隣にある [リスト形式] [リスト形式] アイコン をクリックします。

スプレッドシート状の表形式(各行にレコードが表示され、各列にフィールドが表示されます。)

ステータスエリアの [表示方法の切り替え] の隣にある [表形式] [表形式] アイコン をクリックします。

リスト形式または表形式でレコードを表示する場合は、常に現在のレコードが画面の最上部に表示されます。前のレコードを表示するには、ブックの左矢印をクリックするか、またはスライダの上にレコード番号を入力して Enter(Windows)または Return(Mac OS)を押します。

メモ: タブを使用したレイアウトでは、タブをクリックすると、関連のタブパネルを前面に表示することができます。

関連項目

レコード間の移動

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現在のレコードの選択

ブラウズモードでは、ソリューションの1つのレコードのみ選択できます。

表示形式

現在のレコード

フォーム形式

表示中のレコードです。

リスト形式または表形式

左側の固定垂直バーで示されたレコードです。別のレコードを操作するには、該当するレコードをクリックして、レコードをアクティブにします。

リスト形式または表形式でレコードを表示する場合は、常に現在のレコードが画面の最上部に表示されます。前のレコードを表示するには、ブックの左矢印をクリックするか、またはスライダの上にレコード番号を入力して Enter(Windows)または Return(Mac OS)を押します。

関連項目

レコード間の移動

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レコードの削除

データベースからレコードを削除すると、そのレコード内のすべてのフィールドに入力されていたデータが永久に削除されます。

レコードを削除するには次の操作を行います。

  1. ブラウズモードで、削除するレコードに移動します。
  2. [レコード削除] [レコード削除] アイコン をクリックし、[OK] をクリックしてレコードを完全に削除します。レコードを削除せずにブラウズモードに戻るには、[キャンセル] をクリックします。

関連項目

レコード間の移動

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データの検索とソート

レコードの検索

検索モードでは、検索条件に基づいてレコードを検索することができます。1つまたは複数の検索条件のフィールドに、検索条件(検索または除外する1つまたは複数の値)を入力します。検索条件は、実際のレコードと同様に作成、編集、削除、および移動できます。

検索を開始すると、データベースファイル内のすべてのレコードがチェックされ、検索条件と一致する値が入力されているすべてのレコードを抽出します。指定した検索条件に一致するレコードが対象レコードになります。対象レコードとは、検索の完了時にブラウズモードで表示されるレコードのサブセットです。

レコードまたはレコードのグループを検索するには次の操作を行います。

  1. [検索] [検索] アイコン をクリックします。([検索] [検索] アイコン の隣にある三角形をクリックして、[新規検索を作成] を選択することもできます。)
  2. [レイアウト] ポップアップウィンドウから、検索するフィールドのあるレイアウトを選択します。
  3. 検索するフィールドをクリックして、検索条件を入力します。
    たとえば、都市名 = ニューヨークのレコードを検索するには、[都市名] フィールドをクリックして、“ニューヨーク”と入力します。
  4. ステータスエリアの [演算子の挿入] リストを使用して、条件を入力できます。
  5. [検索実行] [検索実行] アイコン をクリックしてデータベースを検索し、レコードのサブセットを表示します。
    見つかったレコード数が、ステータスエリアに表示されます。ステータスエリアの円グラフ[円グラフ] アイコンの薄い緑色の部分は、表示された総レコードの割合を示します。すべてのレコードが表示された場合、円グラフは色で塗りつぶされます。

演算子と検索条件の使用

次の演算子と検索条件を使用してレコードを検索できます。

目的

使用する演算子

演算子の右側の値よりも小さい値だけを検索

<

<40 の場合、40 未満のレコードがすべて検索されます。

演算子の右側の値に等しいか、これよりも小さい値だけを検索

<=

<=05:00:00 の場合、5:00 以前のレコードがすべて検索されます。

演算子の右側の値よりも大きい値だけを検索

>

>05:00:00 の場合、5:00 より後のレコードがすべて検索されます。

演算子の右側の値に等しいか、これよりも大きい値だけを検索

>=

>=Smith の場合、名前が「Smith」であるレコードと、アルファベット順で名前が「Smith」より後のレコードがすべて検索されます。

完全に一致する値のみを検索(ただし、フィールドに他の値が含まれる場合があります)

=(検索条件の前に指定)

=鈴木の場合、「鈴木リカ」など名前が「鈴木」であるレコードがすべて検索されますが、「鈴木理香」は検索されません。

フィールド内の全内容が完全に指定した順で一致する値のみを検索

==(検索条件の前に指定)

==鈴木 の場合、名前が「鈴木」であるレコードがすべて検索されますが、「鈴木リカ」や「鈴木理香」のレコードは検索されません。

指定した範囲内の値だけを検索

.. または ...(2つまたは3つのピリオド)

12:30 pm...7:30 pm の場合、午後 12:30 と午後 7:30 の間にあるすべてのレコードが検索されます。 ..Tue の場合、曜日が日曜日、月曜日、または火曜日であるレコードがすべて検索されます。

指定した範囲内の値だけを検索(日付、時刻、またはタイムスタンプの各フィールド)

範囲を表す要素のみ

5/2006 の場合、2006 年5月のレコードがすべて検索されます。

指定した第二範囲内の値だけを検索

{..} または {...}(2つまたは3つのピリオド)

11/{9..16}/2006 {3..5} PM の場合、11 月9日から 16 日までの午後 3:00 から午後 5:59 までのタイムスタンプがつけられたレコードがすべて検索されます。

複数の検索条件を指定する範囲内の値だけを検索

組み合わせた演算子

*/{10..15}/2006 の場合、日付が 2006 年の 10 日から 15 日であるレコードがすべて検索されます。

重複している値を検索

!(感嘆符)

! により、フィールド内に重複値のあるレコードがすべて検索されます。

現在の日付を検索

//

// により、現在の日付のレコードがすべて検索されます。

指定した曜日を検索(日付またはタイムスタンプのフィールド)

曜日(省略表記可)

Tuesday の場合、日付が火曜日にあたるレコードがすべて検索されます。=Thu 2006 の場合、タイムスタンプが 2006 年の火曜日になっているレコードがすべて検索されます。

特定の日付または時刻の要素に有効な値だけを検索(日付、時刻、またはタイムスタンプのフィールド)

*(個別の文字ではなく全体を表す)、または特定の要素を未指定にする

5/12/* または 5/12 の場合、各年の5月 12 日が検索されます。*:15 の場合、各時間(0時から 24 時)の 15 分過ぎがすべて検索されます。

不適切な日付または時刻を検索

?

? により、不適切な日付または時刻のレコードがすべて検索されます。

任意の1文字を検索

@

小@川 の場合、「小田川」や「小野川」など、3文字のレコードがすべて検索されます。

0個以上の任意の文字列を検索

*

小*川 の場合、「小川」や「小田川」、「小野川」など、名前に「小川」が付くレコードがすべて検索されます。

テキストフィールドに入力された順序で文字列(「,」など自動的に検索できない文字)を検索

" "

", Ltd." の場合、", Ltd." を含むレコードがすべて検索されます。

空のフィールド(データが正常に入力されていないレコードなど)を検索

=(等号のみを入力します)

= により、値のないレコードがすべて検索されます。

追加のヒント

參考: 英語以外のシステム書式が設定されているシステムで曜日の検索を実行する場合、英語の曜日名と省略表記を使用できます。1週間の始まりは、英語と日本語では日曜日、その他のシステム書式では月曜日です。

関連項目

AND/OR 検索の実行

例外レコードの検索

対象レコードからのレコードの除外と除外レコードの表示

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AND/OR 検索の実行

AND 検索を実行するには、複数のフィールドを使用して1つの検索条件を指定します。たとえば、都市名 = ニューヨーク AND 名前 = 鈴木の検索を実行することができます。

  1. [検索] [検索] アイコン をクリックし、検索するフィールドをクリックします。
  2. 検索条件を入力します。
    たとえば、都市名 = ニューヨークのレコードを検索するには、[都市名] フィールドをクリックして、“ニューヨーク”と入力します。
  3. 次のフィールドをクリックして、追加の検索条件を入力します(AND 検索)。たとえば、[名前] フィールドをクリックして“鈴木”と入力します。
  4. 手順3を繰り返して検索条件をすべて入力します。
  5. [検索実行] [検索実行] アイコン をクリックして、データベースを検索し、レコードのサブセットを表示します。

OR 検索(いずれかの検索条件に一致する検索)を実行するには、複数の検索条件を指定します。たとえば、都市名 = ニューヨーク OR パリの検索を実行したり、都市名 = ニューヨーク OR 名前 = 鈴木の検索を実行したりすることができます。

  1. [検索] [検索] アイコン をクリックし、検索するフィールドをクリックします。
  2. 検索条件を入力します。
    たとえば、都市名 = ニューヨークのレコードを検索するには、[都市名] フィールドをクリックして、“ニューヨーク”と入力します。
  3. [新規検索条件] [新規検索条件] アイコン をクリックします。
  4. 新しい空の検索条件で、同時に検索するフィールドをクリックして、追加の検索条件を入力します。たとえば、[名前] に“鈴木”を入力します。
  5. 手順3と4を繰り返して検索条件をすべて入力します。
  6. [検索実行] [検索実行] アイコン をクリックしてデータベースを検索し、レコードのサブセットを表示します。

次の点に注意してください。

関連項目

レコードの検索

例外レコードの検索

対象レコードからのレコードの除外と除外レコードの表示

対象レコードの絞り込み

対象レコードの拡大

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例外レコードの検索

指定した値に等しくないレコードを検索するには、検索の実行中に該当する検索条件を使用してレコードを除外します。たとえば、ロンドンを除いた売上のレコードをすべて検索するには次の操作を行います。

  1. [検索] [検索] アイコン をクリックし、除外するレコードの検索条件を入力します。
    たとえば、[都市] フィールドに“ロンドン”と入力します。
  2. ステータスエリアの [除外] をクリックします。
  3. [検索実行] [検索実行] アイコン をクリックします

レコードを除外しながら他のレコードを検索することもできます。たとえば、カリフォルニア州の業者の中でロサンゼルスの業者を除いたレコードを検索するには次の操作を行います。

  1. [検索] [検索] アイコン をクリックし、検索するレコードの検索条件を入力します。
    たとえば、[州] フィールドに“CA”と入力します。
  2. [新規検索条件] [新規検索条件] アイコン をクリックします。
  3. 除外するレコードの検索条件を入力します([都市名] フィールドに“ロサンゼルス”と入力します)。
  4. ステータスエリアで [除外] を選択します。
  5. [検索実行] [検索実行] アイコン をクリックします

次の点に注意してください。

検索処理の実行後に、対象レコードからレコードを除外することもできます。

関連項目

対象レコードからのレコードの除外と除外レコードの表示

対象レコードの絞り込み

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対象レコードからのレコードの除外と除外レコードの表示

1つまたは一連のレコードを除外して、対象レコードから取り除きます。除外レコードは引き続きデータベースに存在しており、単に対象レコードに含まれていないだけです。

目的

ステータスエリアを表示して実行する操作

特定のレコードを除外する

除外するレコードを表示または選択するには、[レコード] [レコード] アイコン をクリックし、[レコードを対象外に] を選択します。

複数のレコードを除外する

除外する複数のレコードから最初のレコードを表示または選択するには、[レコード] [レコード] アイコン をクリックし、[複数レコードを対象外に...] を選択します。(必要な場合は、Web ブラウザのウィンドウでのスクリプトの使用を許可し、再試行します。)表示されるダイアログボックスに、除外するレコードを複数入力し、[OK] をクリックします。

対象外レコードを表示し、現在の対象レコードを隠す

次の操作を行います。

  • ステータスエリアの円グラフ[円グラフ] アイコン をクリックします。
  • [レコード] [レコード] アイコン をクリックし、[対象/対象外を入れ替える] を選択します。

対象レコードをリセットして、すべてのレコードを含める

ブラウズモードで、[すべてを表示] [すべてを表示] アイコン をクリックします。

次の点に注意してください。

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対象レコードの絞り込み

対象レコードを絞り込むことによって、検索結果を段階的に絞り込むことができ、より詳細な条件でデータベース内を検索できます。個別のフィールドの複数の条件(論理式 AND 検索)を基にレコードを見つけるには、[検索条件] [検索条件] アイコン をクリックして、[対象レコードの絞り込み] を選択します。

たとえば、営業部門に所属する全従業員を検索した後、営業部門の中で「佐藤」という名前の全従業員を検索するよう絞り込むことができます。

  1. データベースに対象レコードが含まれるように検索を実行します。(詳細については、レコードの検索を参照してください。)
  2. 検索モードに戻って、検索を絞り込む条件を入力します。
  3. [検索条件] [検索条件] アイコン をクリックして、[対象レコードの絞り込み] を選択します。

絞り込まれた対象レコードがブラウズモードで表示されます。

関連項目

レコードの検索

例外レコードの検索

AND/OR 検索の実行

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対象レコードの拡大

対象レコードを拡大することで、前の検索条件で絞り込みすぎた場合に、はじめから検索をやりなおすのではなく追加の該当レコードを含めて検索を拡大できます。同じまたは異なるフィールドの複数の条件に一致するレコードを見つけるには(論理式OR 検索)、検索を実行し、次の条件を指定し、[検索条件] [検索条件] アイコン をクリックして、[対象レコードの拡大] を選択します。

たとえば、ニューヨークの顧客を検索した後、香港の顧客も検索するよう拡大することができます。

  1. データベースに対象レコードが含まれるように検索を実行します。(詳細については、レコードの検索を参照してください。)
  2. 検索モードに切り替え、検索を拡大する条件を入力します。
  3. [検索条件] [検索条件] アイコン をクリックして、[対象レコードの拡大] を選択します。

拡大された対象レコードがブラウズモードで表示されます。

関連項目

レコードの検索

例外レコードの検索

AND/OR 検索の実行

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レコードのソート

データベースをソートすることで、レコードの順序を並べ替えることができます。昇順、降順、またはあらかじめ定義されたフィールド値の一覧に基づくカスタム順位でレコードをソートできます。

レコードをソートするには次の操作を行います。

  1. ブラウズモードで、ソートの基準にするフィールドが含まれるレイアウトに移動し、[ソート] [ソート] アイコン をクリックします。
  2. [レコードのソート] ダイアログボックスで、ソートする最初のフィールドを選択します。
    たとえば、[名字] を選択します。
  3. ソート順を選択します。
    たとえば、A から Z の順に並べ替える場合は [昇順]、Z から A の順に並べ替える場合は [降順]、またはあらかじめ定義されたフィールド値に基づくカスタム順位を選択します。
  4. [移動] をクリックして選択したフィールドを [ソート優先順位] 列に移動します。
  5. 各ソートフィールドに対して、手順2、3、4を繰り返します。
    たとえば、[名字] でソートした後に [ふりがな] を選択します。
  6. [ソート] をクリックします。

表形式で表示している場合は、列見出し(フィールド名)をクリックし、そのフィールドを基準にして昇順または降順で表をソートすることができます。

レコードをソートしても、現在のレコードは変更されません。リスト形式で表示している場合は、現在のレコードがページの最上部に表示されます。表形式で表示している場合は、現在のレコードは表の最初の行に表示されます。最初のレコードまたは複数のレコードから開始してソートされた順番でレコードを表示するには、ステータスエリアのスライダの上にある現在のレコード番号をクリックします。必要なレコード番号を入力し、Enter(Windows)または Return(Mac OS)を押します。または、スライダを左端までドラッグします。

レコードを作成順に戻すには、[ソート] [ソート] アイコン をクリックします。[レコードのソート] ダイアログボックスで、[ソート解除] ボタンをクリックします。

メモ: ソートの基準とするフィールドには、現在のレイアウトに存在するフィールドのみ使用できます。

関連項目

ソート後にレコードが見つからない

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トラブルシューティング

Web ページが正しく表示されない

ページが正しく表示されない場合は次の点を確認します。

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機能が見つからない

機能が見つからない場合は次の点を確認します。

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ソート後にレコードが見つからない

レコードをソートしても、現在のレコードは変更されません。リスト形式で表示している場合は、現在のレコードがページの最上部に表示されます。表形式で表示している場合は、現在のレコードは表の最初の行に表示されます。最初のレコードまたは複数のレコードから開始してソートされた順番でレコードを表示するには、ステータスエリアのスライダの上にある現在のレコード番号をクリックします。必要なレコード番号を入力し、Enter(Windows)または Return(Mac OS)を押します。または、スライダを左端までドラッグします。

関連項目

レコードのソート

レコード間の移動

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Web ビューアで前後に移動できない

Web ブラウザのショートカットメニューを使用して、Web ビューア内で前後に移動します。Web ビューア内で右クリック(Windows)または control キーを押しながらクリック(Mac OS)して [戻る] または [進む] を選択します。

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FileMaker, Inc